集合写真撮影注意点

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顔が被らないように

前列の人に隠れないように並べます。  並べ方の注意として出来る限り前方の人と人の顔の間に後方の人の顔がくるように並べます。並ぶ人は顔の下半分が前方の人の頭で隠れていても気づきにくいので撮影者主導で時間をかけて並ばせましょう。

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子供・女性は前に

女性や子供は前列に並べましょう。子供を抱えながら撮影をされる方がいますが、後列に並んだ場合は高い確率で顔が隠れてしまいます。並んでからの場所移動は嫌がれますので並ぶ前から指示を出しておきましょう。

並べ方とピントの合わせ方

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左右に余裕を持たせて撮影

左右に余裕がない集合撮影の場合、左右の人物が写真の枠内に収まらない場合があり、写真サイズ変更をお願いする事になります。更に平行バランスの調整も不可能の場合もあり、バランス調整をせず作成する場合もあります。左右に余裕を持たせて撮影する事で、バランスの良い集合写真を作成する事が出来ます。

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列と列を詰めて並ぶ

列と列は出来る限り詰めて並ばせましょう。列と列の間の距離が多いと後列の人が小さく写ることになります。列間の距離に開きがあるとピンぼけの可能性が高まります。

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ピントは中段に合わせる

ピントの合わせる場所は、例えば3列に並べた場合は中間の2列目の人物に合わせましょう。前列にピントを合わせてしまうと最後列の人物がピンぼけになる可能性がありますので中間でピントを合わせましょう。

丁寧に仕上げておりますのでお願い致します

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逆光、影、平行、ライトに注意

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逆光は避けるべき

デジタルカメラは明るい箇所、暗い箇所で全体の明暗を決定していますので、逆光の場合、肉眼では標準の明るさでもカメラは写真を暗く調整します。撮影場所を選べない場合は、露出補正、ストロボ使用、顔認識で軽減する事が出来ます。

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影のない場所で撮影

木の影が人物にかかった場合、肉眼では気にならない暗さでも、カメラは日の当たる人物に合わせて調整するために撮影結果は暗くなり影は黒くなります。影部分にストロボを使用する、影のかからない場所での撮影をお勧めします。

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人物とカメラは平行に

集合写真を撮影する際に集合とカメラが平行になるようにカメラの位置、方向を決定します。均等にピントが合うためにカメラから集合の両端までの距離が同じになるように設定します。

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スポットライトは注意

ホテル・旅館などで撮影する場合にスポットライトが撮影失敗の原因になります。スポットライトで照らされますと肉眼では表情を確認できますが画像上では人の表情が白飛びします。天井の低いステージは蛍光灯が白飛びの原因になります。人物への強い光は出来る限り避けるべきです。


集合写真の上手な撮り方

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画像サイズを大きく設定

撮影する際に画素数の設定にご注意ください。画素数が少ない場合、集合写真のサイズに合わせるために画像を拡大する必要があります。画像の拡大は画質劣化の原因になります。カメラの設定を確認いただき、画像サイズを大きく、画質をFINEに設定してください。

iFUJICOLOR集合写真に必要な画像の大きさは下記になります。この画素数より大きいサイズになるようにカメラの設定をしてください。

2L-M:2126 X 1382 pixel(293万画素程度)

8C-M:2587 X 1646 pixel(425万画素程度)

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並べ方で人物を大きく

上手に並べる事で人物を大きく、表情豊かな集合写真を撮影することが出来ます。

横一列に並べた場合、人物以外の空間が大きくなる分、人物が小さくなり表情が分かりにくくなります。しかし二列に人物が並ぶ事で、人物以外の空間を減らす事ができます。フレーム内を有効利用することで余分な空間を減らし、人物を大きく撮影する事が可能になります。

集合写真撮影の注意点

集合写真専門店 集合写真撮影方法をご紹介しています

帽子は気をつけましょう

屋外で集合写真を撮影の場合、帽子をかぶっている人がいます。帽子の影は肉眼で見るより暗く撮影される為に、帽子をかぶった人の顔は陰で暗く判別できない場合があります。日光が強い場合は特に気をつける必要があります。

表情を綺麗に撮影するには撮影前に帽子を外してもらう、顔が見えるように帽子の角度をあげる必要があります。

 

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欠席者の合成は可能です

撮影の延期が出来ない集まり、例えば同期会で遅れた参加者は写真の右上に合成する事で対応します。欠席者は別で撮影する事になりますが、下記を注意してください。

背景は無地になるように場所を選ぶ。

背景に陰が出来ないようにする。

顔だけではなく上半身の撮影をする。