並べ方とピントの合わせ方

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多くの集合写真の撮影の失敗に写真の左右ぎりぎりに撮った写真があります。左右に適度に余裕を持たせた撮影をしないと写真にプリントした場合に左右の人物が写真の枠内に収まらない場合が多くあります。そして集合写真は額に入れる場合がありますので額の縁で写真が隠れてしまう事があります。写真のバランスや額に入れる場合も考えて外周は適度に余裕を持たせましょう。

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列と列は出来る限り詰めて並ばせましょう。列と列の間の距離が多いと後列の人が小さく写ることになります。列間の距離に開きがあるとピンぼけの可能性が高まります。

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ピントの合わせる場所は、例えば3列に並べた場合は中間の2列目の人物に合わせましょう。前列にピントを合わせてしまうと最後列の人物がピンぼけになる可能性がありますので中間でピントを合わせましょう。


丁寧に仕上げておりますのでご利用をお願い致します。

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逆光、影、平行、ライトに注意

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可能でしたら逆光は避けるべきです。デジタルカメラは個別で補正は行なわず明るい箇所と暗い箇所との明るさの差で全体の明るさを決めています。極度に明るい箇所があると暗部とのギャップが大きくなり、標準的な明るさの箇所が肉眼より暗く認識される場合があります。人物を暗く認識した画像でも色調補正で改善しますが、背景などが白飛びした写真になります。撮影場所を選べない場合は、ストロボ、顔認識等で軽減しますのでご使用をお勧めします。

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集合にかかる影には気をつけましょう。逆光の回で書きましたが、人の目の能力は優れている為、明るい箇所、暗い箇所個別で明るさの調整をします。この能力が撮影時の影の印象とデジタルカメラ画像上の影とのギャップを生じさせます。ストロボを使用する、出来る事でしたら影のない場所で撮影をしましょう。

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人物とカメラは平行にしましょう。集合写真を撮影する際に集合とカメラが平行になるようにカメラの位置、方向を決定します。均等にピントが合うためにカメラから集合の両端までの距離が同じになるように設定します。撮影スペース、大人数の為にカメラと集合が平行に出来ない場合はピントを合わせる位置、平均的な位置にあわせます。

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ホテル・旅館などで撮影する場合にスポットライトが撮影の失敗する原因になります。スポットライトで照らされますと肉眼では表情を確認できますが画像上では人の表情が白飛びします。天井の低いステージにも注意が必要です。ステージの天井にある蛍光灯も白飛びの原因になります。人物への強い光は出来る限り避けるべきです。

丁寧に仕上げておりますのでご検討をよろしくお願い致します。

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格安フジカラープリントiFUJICOLOR ■集合写真の上手な撮り方@

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画素数が小さい画像は写真サイズに合わせる為に拡大加工を施します。縮小に比べ拡大処理は画像にノイズ・ボケなどの劣化が発生します。画像の品質にも依りますが150%以上の拡大は劣化が激しくなります。

無料文字入れ写真、2L-Mサイズの画像部分(写真下部、文字部分を除いた部分)の大きさは2126 X 1382 pixel (293万画素)、2L-Wは2244 X 1382 pixel(310万画素)、8C-Mは2587 X 1646 pixel(425万画素)になります。画像の比率などにより拡大率は変化しますが、画像部分の画素数より大きいカメラで撮影されるのが拡大による画像劣化を避ける方法になります。

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画素数の高いデジタルカメラの使用をしても人物が小さく撮れてしまうと顔の表情はぼやけてしまいます。写真の枠内に効率よく人を並べる事により人物を大きく、表情豊かな集合写真を撮る事が出来ます。
11人の集合写真を横一列に並べた場合と前方に5人、後方に6人を並べた場合の比較です。横一列に並べた場合は写真枠内に余白が多くなります。例えば屋根や床が写真に多く写る事になります。余白が多くなると人物が小さくなり顔の表情がはっきりしなくなります。 一方、2列に並べる事により写真枠内の余白を減らす事が出来ます。写真枠内を有効利用することで余白を減らせ顔の表情を写す事が出来ます。ただし、背景を多く写したい場合などは一列に並ばせる方が、よい写真が出来上がります。

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前列の人に隠れないように並べます。  並べ方の注意として出来る限り前方の人と人の顔の間に後方の人の顔がくるように並べます。並ぶ人は顔の下半分が前方の人の頭で隠れていても気づきにくいので撮影者主導で時間をかけて並ばせましょう。

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女性や子供は前列に並べましょう。子供を抱えながら撮影をされる女性がいますが、後列に並んだ場合は高い確率で顔が隠れてしまいます。並んでからの場所移動は嫌がれますので並ぶ前から指示を出しておきましょう。

 

丁寧に仕上げますのでご検討をよろしくお願い致します。

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